指先と温もりと

 九州及び東海地方、梅雨明けしましたーーー\(^o^)/梅雨明け宣言をした途端、蝉が一斉に鳴きはじめたのは何故でしょう。私の住む地域では連日大雨警報が出ていたのですが、どうやら蝉さんたちは豪雨に流されることなく土の中で頑張っていたようです。


 さて今回のお話は、前に書いた傘と笑顔との続きになります。タイトルが小一時間思い浮かばず半泣きでした。そして前のお話でイチャイチャさせます!と大見得を切ったくせに、ただダラダラと兄さんが森永君を甘やかすだけのお話になってしまいました。。なんでウチの森永君はこんなに幸せなのでしょうか( ノД`)因みにイチャイチャといってもエロはないです。兄さんが予定よりもだいぶ長く森永君を甘やかすからエロい雰囲気に持っていけませんでした(言い訳)。


 ではでは、よろしくお願いいたします。







 洗濯機の回る目が覚めた。

 部屋はカーテンの隙間から漏れる光でほんのり明るく、昨夜の雨の名残はなさそうだ。出張中の着替えを洗濯機に放り込んだままなので、ウチも早く洗濯機を回さなければ。……回さなければ?……あれ、ウチはまだ洗濯機回してないよね?この耳に聞こえてくるのってどこの家の洗濯機の音?ぼんやりする頭でヘッドボードの時計を見ると、時刻は朝というよりも昼に近いではないか。
(〜〜〜寝過ごした!)
 慌てて飛び起きて自室を飛び出すと、ちょうど宗一が洗面所から出てきたところだった。宗一の背後から、脱衣所の洗濯機の音が一層大きく聞こえてくる。
「おう、おはよ」
「おは、おはようございます!すみません、俺、寝坊しちゃって……」
「何言ってんだ、もうちょい寝てろよ」
 そう言って宗一がさっさとリビング向かうので、慌てて後を追う。
「いえ、もう充分寝ましたから。あの、洗濯機回してくれたの?」
「んー、今日天気いいからな。お前、本当にまだ寝てていいんだぞ。掃除も俺がやっとくし。まぁお前ほどはできんけど」
「いやいやいや、俺がしますって!先輩、朝ご飯は?」
「食ってねぇ」
「じゃあ先に朝ご飯……って時間でもないですけど、何か作りますんで!ちょっとまってて!」
「いや、その前にお前着替えて顔洗ってこい」
 冷静に宗一に突っ込まれ、自分がまだパジャマ姿なことに気が付いた。
 


 昨日まで2週間の出張だった。
 今回はかなりタイトなスケジュールで、そこそこ出張に慣れてきた自分でも相当キツイ日程だった。だから最寄りの駅に着く頃は文字通りヘロヘロだったのだが、改札を出たところで宗一の姿を発見した瞬間、それまで身体中に感じていた疲労感が一気に霧散するのを感じた。我ながら単純だと思うけど、愛のチカラって絶大だ。それに宗一はコンビニに行くついでだと言っていたけど、それが言い訳だということはすぐにわかった。迎えてくれたときその手に握られていたのは傘2本だけだったし、並んでアパートに帰る道でもどこにも寄らなかった。そんなだったので、玄関に入って「おかえり」と改めて言われた瞬間、思わず抱きしめてキスしてしまったのも無理からぬことだと思ってほしい。(もちろん、即、三和土に沈められた。)そのまま宗一は自室に引きこもって鍵をかけてしまったものの、翌日は二人ともオフだということがわかっていたのでそれほど悲観的にならずに就寝した。


 それなのに。


「報告書?今日までに?」
「……はい」
 よっぽど自分が情けない顔をしていたのだろう、宗一がコーヒーを飲む手を止めてこちらを見ている。
「上司からメールが来てて……できれば今日中に上げてもらえないかって」
 冷蔵庫には卵が辛うじて2個残っているだけだったので、ブランチは冷凍していたベーコンと目玉焼きに同じく冷凍していたブロッコリーを添えて、インスタントのカップスープにトースト各自2枚ずつと簡単なものだった。本当はもっと凝ったメニューにしたくとも、出張帰りの冷蔵庫は大抵空なのでしょうがない。出張に行く前は料理がからきしダメな宗一のためにおかずを作り置きするのだが、帰ってくるとそれらを入れていたタッパーが全部片付いているのが嬉しい。
「ふぅん。時間がかかりそうなのか?」
「いえ、まぁそんなに時間はとられないと思いますけど……今から掃除して買い物いって晩御飯の準備して先輩といちゃいちゃするのにはいくら時間があってもたr」
「最後のを削れ」
 ぴしりとそう言われ、
「いやです!癒してください!」
「あぁ?!鳥肌たつわ!!……まぁアレだ、買い物は明日でもいいんじゃねぇの。お前、明日も休みだろ?今日の晩飯は外に出ようぜ」
「え、じゃあその空いた時間でいちゃいt」
「アホか全力で報告書に取り組めってことだ!!」
 言葉と一緒に台拭きが飛んできた。
 


 宗一と二人がかりで家中の掃除をすませて洗濯物を干す頃には、太陽も中天に昇って室内の気温がだいぶ上がってきた。入ってくる風も熱を孕んでいるように感じる。
「じゃあ俺、自分の部屋に行きますね。扇風機じゃダメだと思ったらエアコン入れてくださいね」
「ガキ扱いするんじゃねーよ」
 ソファーに寝転がった宗一が愛らしく口を尖らせて文句をいう。やめてなんでそんなに可愛いの。今すぐソファーに飛んでいきたい衝動を堪え、後ろ髪を引かれながらも自室に向かった。せっかくの二人揃っての休日なのに別々の部屋で過ごさなければならないなんて、果たして何の拷問だろうか。まぁ自分のパソコンがデスクトップなのがいけないのですが。部屋に入るなりため息が出たが、そう凹んでもいられない。パソコンの主電源を入れ、OSが立ち上がる間に仕事鞄からUSBと資料を取り出す。実は出張の間にある程度まとめておいたので、集中すればそんなに時間はかからないはずだ。扇風機も机の横にスタンバイさせたが、あまり風が強いと資料が飛んでしまうので風力は微風で。暑いけど仕方ない。

 少しでも早く終わらせて宗一との時間を作らなければ。


  ・
  ・
  ・
  ・
  ・

 どれくらい時間が経っただろう。不意に鼻先をコーヒーの香りが擽った。
「ほら」
 背後で急に宗一の声がしたので、思わず飛び上がるほど驚いてしまう。結果、したたか膝を机の裏面に打ち付けて、
「いったぁ!!」
「何してんだお前。机壊れなかったか」
 涙目で振り返ると、眉を顰めた宗一がマグを両手に抱えてこちらをみていた。脇には雑誌を挟んでいる。
「ちょ、俺の心配は?」
「お前より机の方が心配だな」
 そっけない言葉とは裏腹に、丁寧な仕草でコーヒーの入ったマグを机に置いてくれた。
「え?俺の分も淹れてくれたの……?ありがとう」
 予想外の行動にお礼を言うと、宗一はそれにはこたえず徐に部屋の窓を閉め始めた。
「へ?どうしたの先輩?窓閉められたら暑いんですけど?」
 そう問うもやはり返事はなく、出入り口のドアもきっちり閉められてしまった。そしてドアから3歩でベッドに到達し、ヘッドボードの上にあったエアコンのリモコンを手に取る。
「同じ家にいるんだから、エアコンつける部屋は一つでいいだろ」
 ピッと軽やかな電子音の後、ほどなくして冷風が降りてきた。
「扇風機止めろよ」
「あ、はいっ」
 慌てて足元の扇風機のスイッチを切って目線を上げると、一瞬目を離した間に宗一はベッドの上に移動していた。ご丁寧にヘッドボードと自身の背中の間に枕を挟んで、持ってきた雑誌を広げている。宗一のコーヒーはリモコンの横だ。

「こっちみんな。集中せんか」
「……ふぁい」

 思わず顔がデレてしまうのを許してほしい。



 それからの集中力は我ながら凄かった。部屋が快適な温度になったことも要因だろうが、何より同じ空間に宗一がいる、しかも自分のベッドの上にいるというとんでもない状況が、この脅威の集中力を生み出したといっても過言ではない。あれだ、鼻先に人参をぶら下げられた馬を想像してほしい。おかげであと小一時間はかかると思っていた報告書も、ものの数十分で仕上げることができた。メールソフトを立ち上げ、上司宛のメールに出来上がったばかりの報告書を添付する。報告書の中で触れている参考資料は、わざわざPDFにしなくとも昨夜本社に報告に行った時点で手渡している。手間が省けてよかったとつくづく思う。
 最終チェックをすませ、送信ボタンをクリック。これで、休日にも関わらず出勤をしている気の毒な上司の元に届くはずだ。念のため、上司の携帯にもメールを送っておく。


 全ての仕事終え、仕上げるまで見ることすら我慢していたベッドの方向を勢いよく向く。

「先ぱぁぁぁあ――」

 さぁ(殴られるの前提で)飛びつこうとしたのだが、


「…………嘘」


 目に飛び込んできたのは、穏やかに寝息を立てる宗一の姿。きちんとメガネを外してヘッドボートに乗せているあたり、寝落ちしたわけではないようだ。雑誌も閉じて枕元に置いてある。
「もう……寝ちゃったんですか」
 立ち上がってベッド脇に座り込む。巽宗一のトレードマークになりつつある眉間のシワも今は見当たらず、その寝顔は年齢よりも幼い。マットレスに頬杖をついて暫くその寝顔を眺めていたが、どうしても触れたくなって額にかかった髪に指を通した。何度かその行為を繰り返していると
「ん……」
 薄く、宗一が目を開く。
「ごめん、起こしちゃった?」
「……終わったのか……?」
「はい。終わりました。――まだ寝てていいですよ」
 そういって髪を梳く手を引っ込めると、コロンと宗一が寝返りをうってこちらを向いた。
「……お疲れ」
 寝ぼけ眼でそんなこと言うものだから、必死で理性に仕事をしてもらう。
「ん。ありがとうございます」
 なんとか耐えて微笑むと、宗一は再び瞼を閉じた。横向きになっているので頬に髪がいく筋も落ちている。払ってあげたくて指先を伸ばすと、
「……かゆい」
「ごごごごめんさい!あの、それこそ、髪でかゆいんじゃないかなと思って!」
 慌てて手を引っ込めると、返ってきたのは予想外の言葉だった。
「……続けろ」
「全然イヤラシイ気持ちとかじゃなくて――え?」
「いいから。……お前の指、あったかくて気持ちいい」
 思わず宗一を見つめたが、目を瞑っているので感情を読み取ることができない。
 とりあえず許可をもらったので、その色素の薄い髪を優しく撫でる。
「……寒いならエアコン消す?」
「いや、このくらいでいい」
「俺、指先だけじゃなくて全身あったかいと思いますよ?」
「それがどうした」
「隣、空けて」
 そう言うと無言で180度寝返りをうってくれたので、いそいそとベッドに上がった。身体をピタリと宗一の背中に添わす。
「お前、あったかいというより暑苦しい」
「わがままなんだから」
 少し上半身を浮かせてもらい、片腕を宗一の前に伸ばす。これで抱きしめる準備ができた。そのまま軽く細い身体を抱きしめ、髪に鼻先を埋める。自分と同じシャンプーと嗅ぎ慣れた煙草の香り、そこに宗一の甘い香りが加わることで、自分にとって最強の媚薬になる。胸いっぱいにその媚薬を吸い込むと、急激な多幸感に眩暈がした。
「お前、鼻息荒くて気持ち悪りぃ」
 そんなツレない言葉もなんのその。腕の中に宗一がいると思うと、回した腕に知らず知らずのうちに力が入る。
と、急に力が入ったせいか、宗一の身体がビクリと強張る気配があった。
「ごめんなさい、ちょっと嬉しすぎて……変なことしないから、もうちょっとこのままでいさせて」
 慌てて腕を緩めた。今すぐ宗一が腕を振りほどいて起き上がるのではとヒヤヒヤしたが、そこまでではなかったようだ。
「……絶っっ対すんなよ。少しでも何かやったら、晩飯はコンビニ弁当だからな」
「しませんしません、夜デートしたいですッ」
「あぁん?その辺のファミレスでデートも何もねぇだろう」
「ファミレスを馬鹿にするつもりは全くないですけど、お互い社会人なんだからこういうときはファミレス以外にしましょうよぅ。だって2週間ぶりなんですよ?それに俺、今回の出張は結構ハードだったから、もうちょっとゆっくりできるお店に行きたいなって」
 そう一生懸命語っていると、またまた腕に力が入っていたらしい。
「お前、少し腕の力ゆるめろ」
「あ、ご、ごめんなさい」
 再度力を緩めると、くるりと宗一がこちらに身体の向きを変えた。突然眼前に愛しい人の顔があらわれたので、否応なしに固まってしまう。
「お前、もう大丈夫なのか」
「ふぇっ?!なななな何がですか?!」
 声が裏返ってしまった。恥ずかしい。
「何動揺してんだお前は。――昨日相当疲れてただろ。酷かったぞ、改札出てきたときなんて。今朝もいつも通りに起きられなかったようだし」
 思わぬ内容の発言にまじまじと宗一の顔をみつめると、そこにあるのはひたすら自分の身を案じる色だった。嬉しい反面、こんなに心配をさせていたことに遅まきながら気付く。
「え、あ、もう大丈夫です!……そんなに俺、酷い顔してました?」
「ん。自分じゃ気付かなかったのか」
「いや、自覚はありました……だからトイレで顔洗ってから帰ろうと思ってたんですよね。先輩に疲れた顔見せたくなかったし」
 そういって照れ笑いをすると、宗一が片手を伸ばしてきた。そして軽く頬を抓られる。
「そのくせ俺を見つけたら急にデレデレしやがって。馬鹿かお前は」
「えへ。だって嬉しかったんだもん」
 今度はペチペチと頬を叩かれる。
「今朝もゆっくりしてて良かったんだぞ。掃除は俺がするつもりだったのに」
「え、どうしたの先輩。なんでそんなに優しいの」
「はぁ?俺はいつでも優しいだろうが」
 再び頬を抓られる。その力具合は先程の比ではない。
「いたたたたたたやめてごめんなさいすみません!!!」
 情けなく喚くと、指を離す直前に摘んでいた頬の皮膚を捻るという鬼畜なオマケ付きで解放してくれた。
「わかればいい」
 こんな仕打ちを受けているのにも拘らず、フンッと鼻を鳴らす宗一を見て愛おしいと思うなんて自分は相当おかしいと思う。
「で、仕事はもういいんだな?」
 宗一にそう問われた途端、机の上に放置していた携帯がメールの着信を告げた。
 上司からかもしれないが、今のこの状況はどうにも捨てがたい。よし、無視を決め込もう!と決意した瞬間、
「仕事の連絡だったらどうすんだ!」
 と宗一から引っ叩かれた。渋々ベッドからおりて携帯を確認するとやはりメールを送ってきたのは上司で、その内容は報告書受領の連絡と早々の提出で助かったというものだった。
 携帯をヘッドボードに置き、大人しく待っていてくれた宗一の隣に横たわる。
「もっかい抱きしめていい?」
 返事がないのをいいことにその身体を再び抱きしめ、自分にとっての媚薬を身体中に取り込む。
「んー……幸せ」
 思わずそう漏らすと、宗一が呆れたように
「お前の幸せって単純だな」
「うん、そうかも。こうやって大好きな人を抱きしめてるだけで幸せです。疲れもとれちゃいます」
 事実宗一を抱きしめていると、身体の中にはびこっていた疲労が溶けていくように感じるのだ。こんな感覚、宗一が相手でなければ絶対味わえない。
「……疲れがとれんのか?」
「はい。それはもう」
 宗一の顔には間違いなく「こいつ馬鹿だ」という文字が浮かんでいたが、腕を振りほどかれる心配はなさそうだ。
 しかしこんなに大人しく宗一が自分の腕におさまっていることなんで、今まであっただろうか。
 まるで普通の恋人みたいで、嬉しい。

「せーんぱい」
「んだよ」
「好きです」

 ここで顎に拳が入る限りは、一般的な恋人とはいえないのかもしれないけれど。

「お前、仕事終わったんならあとは晩飯までゆっくりできんだろ?」
「はい、そうです。――できれば、このままでいたいなぁ、なんて」
 拳が飛んでくることを覚悟したけど、
「じゃあ出かけるまでこのまま昼寝な。……何も余計なことすんじゃねぇぞ」
「え、え、いいの?」
「だってお前、疲れが取れるんだろ?」
 そう言う宗一の顔は決してヤケになっているわけでもなく、もちろん恥じらうそぶりもそこにはなかった。


 ただひたすら、自分のことを想っていることが伝わってきて。


 ――自分の顔がだらしなく緩んだのがわかった。


「うん。ありがとう。じゃあそうさせてください」
「ん」
 あふ、と欠伸がでたのが合図だったのか、宗一の目がトロンとし始めた。もともと寝つきのいい宗一のことだ、ベッドに横になれば無条件に眠くなるのかもしれない。
「先輩、寝ちゃう前に一個だけお願いが」
「なんだ」
「寝てる間は何もしないから、キスだけさせて?」
 渋々といった感じではあったが軽く顎をあげて目を閉じてくれたので、ゆっくり唇を合わせる。本当はもっと濃厚なキスもそれ以上のこともしたいが、今はこの空気を大事にしたかった。
「大事にしてくれて、ありがとうございます」
 そう囁くと、小さくばーかとこたえる声が耳に届いた。
「じゃあ、遠慮なく癒してもらいますね」
「俺が起きるまでに回復しとけ」
 そう返す宗一の声は最後の方は消え入りそうなほど小さくなり、次に聞こえてきたのは柔らかな寝息だった。

 暫しその寝息に聞き入っていると、はふ、と自分の口からも欠伸がもれる。夜デートに備え、自分も少し寝るとしよう。もうちょっと宗一と喋りたかったけど、この欲求には限りがない。それに今日はまだ残ってるし、明日は日曜日だ。たくさん喋ってキスをして、どれだけ自分が宗一のことを想っているかを伝えよう。きっと途中で殴られると思うけど、それが照れ隠しだってことぐらいもうわかる。宗一が自分のことを大事に想ってくれていることがわからないほど、自分は子供じゃない。


 本当、この人のことが大好きだ。

 腕の中にいる幸せの存在を緩く抱きしめ確かめた。

 こんな感じで癒してくれるのなら、どんなに仕事でクタクタになったとしても、自分は限界まで頑張れる気がする。だけど心配をかけるのは本意でないので、そこは適度に調整をして。



 とにもかくにも。


 今は存分に癒してもらおう。


 


 
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